1記事中にアドセンス広告は4個以上制限無しに変更されました。(去年までは3つまで)
ただし、掲載する位置は今までより厳しくなると噂が・・・。
私のトレンドブログはまさにその噂にドンピシャで、抵触する位置だったんです!!
やっべーっ!
もしこれが原因でペナルティなんて事になったら今までの努力と苦労が水の泡・・・・。
冷や汗をかきながら、どうするか考えました。
初心者時代はずっと×の位置にアドセンスを貼っていたんです。
実はこの位置は以前からグレー(多分規約違反)だったんですよね。
この位置だとソーシャルボタンの直下なので、ユーザーが誤爆しやすいんです、それを狙ってたんですが・・・(^_^;
それは規約違反です・・・。
Googleの目視チェックではまず99%ペナルティ(警告が来ます)の対象となります。
それと
今はメインタイトル直下などには、記事が見えるようにしなければならないのでソースからタグを剥がしました・・・。
で、数行書いた記事の下辺りに広告が来るようにと、色々と貼っては剥がしを繰り返してみたんですが、どうもうまく表示されないんですよ。
さっぱり原因が分からないし、面倒くさいからここはplug-inでチャッチャとやってしまおうと・・・。
Contents
アドセンス広告を自動で貼る便利プラグインと記事の書き方テンプレプレゼント
便利プラグインの名前はQuick Adsenseです!
「自動でアドセンス貼りプラグイン」ということです。
記事を書く
↓
自動で指定した場所に指定した数だけのアドセンス広告が貼られる!
↓
完成!
つまり、設定さえしておけば記事を投稿するだけ。かなり作業が楽になります。
では具体的に見ていきましょう。
Quick Adsenseの設定
新規から検索して、インストールし有効化しましょう。
設定からsettingへ入ります。
下の投稿と固定がありますが、今は投稿だけにチェックを
入れています。
まず始めに、アドセンスのタグをこの欄に貼り付けておきます。
3~4つ。
僕の場合は、短縮コードを貼っていますがどちらでもOKだと思います。
図を見て頂けたら、だいたい分かると思います。
長細いボックスに「▼」があるところは今は「Random Ads」となっていますが、先ほどタグを挿入したAds1~3(または4)の数字が出ますから、表示させたいものを選択します。
なにもアドセンスタグだけじゃなくASPの商品タグでもOKです。
注目すべきは、赤文字説明の「記事の段落指定」の所です。
これがやりたくて、このQuick Adsenseを入れたんです^^
これで、とりあえずは記事下に広告が貼られるようになりました。
あとは、色々ためしながら自分の好みに合わせてやってみてください。
よく分からない・・・部分も設定がうまく反映されなかったり、されたり・・・
1記事「4」は載せてもいいようにしてるんですがなぜか、どのページも3個なんです・・・・(^_^;
あ、上の写真は「3」となってますが今は「4」にしてます。
でもなぜか最大3つしか表示されないという・・・。
まぁ、3つあればいいか。
というのも、初心者時代手動で記事中にアドセンスを貼ってた分と足したら4つ5つになるのか・・・と思ってたんですが。
これが、そうなったりならなかったりするんですね。
今イチなんで?ということもあるんですが ま、いっか・・・
今更、手動でコツコツ貼ってた分を外すって大変ですから
(^_^;
とはいえ記事メンテナンスをする時は、ついでにアドセンス広告をチェックしましょう。
続けざまにくっついて表示されていたりしたら、位置を離すとか工夫しましょう。
まとめ
「Quick Adsense」
とにかくめちゃくちゃ便利良いです。
文字数に対してのアドセンス広告の割合は?
2000文字クラスでは以前の規定数の3つがよいでしょう。
4000文字クラスなら4つ。
5000文字クラスなら5つ。
という風に1000文字単位で1個ずつ増やす感覚で良いと思います。
おまけ
記事の書き方基本構成のPDFです。これはご自分がチェックし直す意味でも一度確認しておくのはもちろんのこと、外注さんへ発注する際このPDFをテンプレートとして添付してあげますと外注さんへの指示が楽になります。
ぜひご活用下さい。
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