あなたが稼げない最大の理由は○ーワー○の使い方がズバリ下手だからです!
この○ーワー○とは何か?
ヒント↓
『キー○ー○』分かりますよね^^
(゚Д゚)えっ、分からない?
じ、じゃあヒント2↓
『キー○ード』
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・そうです!
キーワード!
Contents
アフィリエイトで稼げない最大の理由はキーワーどの使い方が原因!
アフィリエイトでもなんでもそうですが、ネットビジネスでは集客が命! 集客とはすなわちアクセス数ですよね。
アクセスがないとなかなか稼げません、逆にアクセスがあればチャンスも広がりますし色んな展開が見え稼ぎやすくなります。
キーワードとタイトルは稼ぐための最重要項目!
その、アクセスはどうやって集まるのかというと検索ユーザーがキーワードを打ち込んでくれて、検索エンジン経由で来てくれるわけです。
これをSEOといいます。
そのユーザーが打ち込んでくれるキーワードを、推測してあらかじめ記事を書いておけば、記事が検索にHITするわけですが・・・
的外れな検索ニーズがないキーワードで書いた記事には誰もたどり着けないし、誰も読んでくれません・・・
当然収益は出ませんよね~。
いくら、どんなに素晴らしい記事を書いたとしても、上位表示されなければただのゴミと同じなんです。
(上位表示されたとしても、そもそもニッチすぎて検索需要数が少なくてもダメですが)
価値あるコンテンツを書くのは当たり前ですが、キーワードが的外れではせっかくのコンテンツも台無しですし、もったいないことになってしまいます・・・。
ほんのちょっとしたキーワード選定のミスで、随分と損をしてるかも知れませんよ。
キーワードを見なおそう!
寝てる場合じゃありません・・・
以前トレンドブログで「猫」に関する記事を書いたことがあるんですが、その記事が今イチアクセスがよろしくないので、もう一度記事タイトルと記事本文中のキーワードを選定し直しました。
<事例1>
これはGoogleトレンドで複数のキーワードをイッパツで比較する優れたツールです。
- 「猫」
- 「ねこ」
- 「ネコ」
ネコというキーワードでも、漢字や平仮名、カタカナで大きな開きがあることがイッパツで見抜けます。
この場合ですと、明らかに漢字の「猫」が抜きん出ていることが分かります。
平仮名とカタカナはドングリの背くらべ。
ということは、タイトルは漢字の「猫」をメインに使う。(しかも左側、先頭に持ってくること)
記事中にはカナの「ネコ」を⇒「猫」と漢字に変更する。
というメンテナンスをしてあげました。
「CTRL」+「F」でネコと検索をかければ、この様に出てきます。
カタカナが複数見つかりました。
全部、漢字になおしてメンテナンスも終了。 簡単ですね。
ここまで2~3分でしょうか。あっという間に完了です。
もちろん、猫だけではなくあらゆる「文字」が対象になるので、キーワード選定はホントに大変です、がここをおろそかにするといつまでたっても、アクセスが集まらないということになりかねません。
でも、こうやって直しても結果が出るまでにはかなり時間が掛かります。
だからこそ、早い内に直してあげる必要があります。
タイトルの簡単な付け方
初心者のうちはタイトルを考えるだけでも悩んだりして時間もかかるものです。
タイトルの付け方にはコツがあって実はそんなに考え込まなくていいんです。
例えば猫についての記事を書くとします。
”猫”というキーワードはどのくらいあるのか?を今度はGoogleAdWordsやトレンドキーワード抽出ツール(PRIDE購入者限定)などで調べます。
するとAdWordsでは10万~100万と数値で分かります。
続いて”猫 写真”の2語では1000~1万と減ります。
”猫 写真 撮り方”の3語なら100~1000と出ました。
3語でも100以上あるのでかなりのライバルがいますが、今はライバルのことは無視してください。
さて3語以降の関連キーワードはYahoo!の虫眼鏡で出てきます。今回は”スマホ”と出ました。
素直にそれを使いましょう。
「猫 写真 撮り方 スマホ」結果この4つのキーワードでタイトルを作ります。
使用する順番は出来るだけこのままがベストですが、どうしてもおかしな日本語になってしまう場合などは入れ替えてもかまいませんが、基本は検索ニーズの数字の大きい順に先頭から入れます。
※(文字数は27文字~32文字の範囲で)
例えば
- 「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と失敗しない為の4つのコツ」(32文字)となりました。
カメラや写真に詳しい方は書きやすいテーマかもしれません。(ライバルキツそうですが)
※(文字数カウンターなどを使えばいちいち数えなくても簡単です)
この4語からユーザー目線にたって考えると、ユーザーさんはどうやったら動き回るじっとしてない猫を可愛く撮ることが出来るのか?と悩んでいるのではないかと想像できます。
そういう悩み対してベネフィット(ユーザーさんが得と感じること)を提供しつつ、解決策を提示してあげればいいわけです。
今まで難しいと感じてたことが⇒「簡単」というキーワードに反応しそうです。
失敗続きだったと思われますから、そこへ「失敗しない為の4つのコツ」などと入れてあげればユーザーさんはどれどれと見たくなります。
「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と失敗しない為の4つのコツ」
なぜ4つなのか?
- 「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と失敗しない為の4つのコツ」
なぜ4つなのかというと、人間は4つのことくらいしか一度に頭に入らないからです。多くてもせいぜい5つくらいまでじゃないでしょうか。
【失敗しないための4つのコツ】
- スマホの撮影モードを活用する
- スマホの○○という機能を使う
- 猫が大人しくしてくれる○○とは?
- 撮影場所を○○すると10倍上手く撮れる
これが9つとかだと正直面倒くさくなったり、難しいなと思われたり敬遠される恐れがあるんですね。
- スマホの撮影モードを活用する
- スマホの○○という機能を使う
- 猫が大人しくしてくれる○○とは?
- 撮影場所を○○すると10倍上手く撮れる
- ○○を上手く活用しよう
- スマホを固定させるための○○
- センサーを使った撮影方法
- いっその事高性能スマホに乗り換えよう
- iPhoneXの新機能を活用しよう
第一印象が「そんなにあるのかよ!」という感情を持たれそうですし、そもそも「簡単じゃねーじゃん」というタイトルの”簡単”という言葉の信頼性が疑われます。
出来るだけ4つくらいに小見出しなども上手く使って、まとめる工夫をすればいいだけのことです。
タイトルと記事内容は必ず整合性の精度が高くないとダメです。
今回の”4つ”というのは、出来ればということです。絶対に4つでなければならないなんて事はありません。記事のテーマや内容にもよるでしょうから。
キーワードを上手に繋げる作業がタイトル
- 「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と失敗しない為の4つのコツ」
ユーザーさんは何を調べたくてこのキーワードで検索してきたのか?を考えます。
2語(猫 写真)⇒猫の写真が見たいのかもしれません、写真集を購入したいのか自分で写真集を出したいのかも?
3語(猫 写真 撮り方)⇒3語だと”撮り方”なので上手に撮りたい、撮れない、猫がじっとしてない、・・・などが考えられます。
4語(猫 写真 撮り方 スマホ)⇒ここまでくると、スマホで気軽に撮りたいのか?スマホの高性能カメラが欲しいのか?とにかくスマホで猫写真を撮りたいんだなと分かってきます。
その気持ちをくんで上げて、タイトルを考えていけば自然と形が見えてくるはずです。
- 「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と失敗しない為の4つのコツ」
もっとベネフィットを強調したい場合などは
- 「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と絶対失敗しない4つのコツ」(32文字)
”為の”をやめて”絶対”に変えてみました。
こっちの方が読んでみたくなりませんか?
世の中に絶対なんてないんですが、まぁ猫写真程度の話なら許してもらえそうですw
言うまでもないですが・・・「絶対癌が治る○○療法をご紹介~」なんてやるとやばいです、問題が起こりますのでやめましょう。
(^_^;
3語までのキーワードを記事内にどれくらいいれたらいいのか?
基本的に記事にはキーワードを(記事の長さにもよりますが)、2,000文字あたりですと5~6個は入れたいですね。自然な文章の形であれば自然な数に収まるはずです。
SEOを意識しすぎて20個30個・・・なんて入れすぎると、文自体が不自然になるしGoogleからスパム扱いされる恐れがあるのでやめましょう。
大見出し(h2)と見出し(h3)あたりには必ず入れるようにします。
h2はメインタイトルをそのまま、コピペすれば大丈夫です。
これでキーワードは1個必ず入ります、h3も出来るだけ入れましょう。
h3~h4などの小見出しはタイトルの
「猫写真の撮り方!スマホで簡単に撮る方法と絶対失敗しない4つのコツ」をそのまま見出しにしちゃえばいいんです。
- 猫写真の撮り方(見出し)
- スマホで簡単に撮る方法(見出し)
- 絶対失敗しない4つのコツ(見出し)
そうすることで自動的にキーワードも入ります。
あとは文中に自然な流れでキーワードを入れていけば問題ありません。
もっと細かなことを言えば
例えば特定の人物「山田太郎氏」について記事を書くとします。
その場合山田太郎氏を文中で”彼”とか”あの人”とかで言い表すのはSEO的に損だと思います。
全部フルネームの必要はありませんが”山田氏”とかしっかり名前を書いた方がいいです。
タイトルに山田太郎と入ってるのですから、記事内が”彼”ではGoogleのクローラーは”山田氏”のこと?”彼”って・・・と弱い認識になる可能性があります。
まぁ、今はアルゴリズムがかなり賢くなったので近い将来は”彼”でも通じるようになるかも知れませんが。
基本的には固有名詞などはしっかり書いた方が得策です。
<例>
- ~ということで今回のこの旅行は実に楽しかったです。(×)
↓
- ~ということで今回の北海道旅行は実に楽しかったです。(○)
これもクドくなりすぎないように自然な文章を意識しましょう。
さてここまで読み進めた方は、直したくなる記事タイトルが出てきたんじゃないでしょうか?
記事タイトルのメンテナンス
一旦UPした記事のタイトルや記事文中を直すのは賛否両論あるのですが、たいしたアクセスがない記事は、もともと目立っていたわけでもないので気にせず、直してあげてもかまいません。
というより必須です!
そこそこ、アクセスを呼び込んでる記事はしばらく様子見でもいいです。
もうほとんどアクセスがなく、内容も薄っぺらいし文字数も少ないし、手直しも難しいとおもわれる記事は削除してもかまいません。
メンテナンスをしっかりやり、良質なブログへ育ててあげるのが王道です。
以上キーワードの選定とタイトルのメンテナンスでしたが、毎日少しずつやりましょう。
あと、ライバルチェックやキーワードのズラシなどもありますがそれは、別の記事で。
まとめ
- キーワードは命、もう一度見なおそうタイトル。
※『今回のツールについて』
- Googleトレンド
- GoogleAdWords
- トレンドキーワード抽出ツール(PRIDE購入者限定)
などを使用しています。
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