柴野雅史 さんの全自動更新型ポータルサイトシステム【フェニックス】が、今年(2016年)に入って評判です。
知り合いのアフィリエイターさん達はほぼ全員が、フェニックスを絶賛し紹介しています。
なぜ、絶賛しているのか?
その理由はこの自動システムが良く出来ており、記事作成が苦手な人でも容易にポータルサイトを構築できるからです。
キャッシュポイントももちろんASPやAdSenseを設置でき、誰でも収益を上げられるように設計されています。
マニュアルも非常に詳しく、解説されており初心者でもまずつまづくことはないでしょう。
ということで、ほとんどのアフィリエイターさん達はこぞって、このフェニックスをアフィリエイトしています。
「じゃあ何も問題ないじゃないか」
何が一体お前は不安なのか?と思うでしょう。
Contents
「フェニックス」全自動更新型ポータルサイトシステムは不安有り!
名だたる企業サイトがペナルティに!
何が不安なのかというと、Googleアルゴリズムが今年に入って、今までとは比較にならないくらいアップデートを繰り返し企業の特化型ポータルサイトまでも圏外に飛ばしているからです。
その根拠はコチラを見て頂けたら理解できるはずです。
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(引用:朝日新聞デジタル)
ネット検索大手グーグルが、同社のガイドラインに反する不適切な手法で検索結果の表示順位を引き上げたとして、企業サイトやまとめサイトの順位を強制的に下げるペナルティーを相次いで科していたことが分かった。ペナルティーは、多数の上場企業にも広がっている。
詳しくはコチラから▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000008-asahi-bus_all
私はこのフェニックスはまれに見る優良な商材だと思っています。
しかし、ペナルティで圏外に飛ばされたり、または最悪アドセンスを停止されたりした場合異議申し立てをしてもほぼ回復は無理だと言うことは知っておいた方がいいです。
じゃあ、AdSenseはやめて他のキャッシュポイントがあるからそっちで行けば良いじゃないか?
と思う人もいるかも知れませんが、ペナルティを食らって圏外に飛ばされたらそれも意味は無いわけですからね。
小学生でも分かる理屈です。
企業がプロのSEO業者とタッグを組み大金を使いまくって、ガチで作り上げたサイトをGoogleは躊躇無く飛ばしています。
企業が認めたGoogleの制裁理由
ペナルティ(制裁)を受けた企業は
- ネットサービス会社
- 金融業
- 損害保険業
- 生命保険業
・・・etc
などです、さて企業側は独自の分析をしそれなりの理由をあげています。
ブログの仕様が不適切、不自然な被リンクと不自然な数、情報量の不足、重複コンテンツ・・・
つまりこれらをひっくるめてGoogleはこういう言い方をします。
▼
価値のないコンテンツ
まぁ、一生懸命作った側からすると失礼極まりない言いぐさのように聞こえるでしょう。
実際企業側からは「ペナルティーの基準や仕組みが分かりにくい」として、ルールの透明化を求める声も出ているそうですが、Google側は当然そんなものははねつけます。
しかし、俯瞰してこの件をよく考えるとGoogleは実にまともなんです。
どんどんアルゴリズムは進化していて、もはや人間の感覚に近いものになっていると考えていいでしょう。
言っておきますが、「じゃあアルゴリズムを解析すればいいじゃん」などいう考えは全く無意味だということをここで言っておきます。
無駄ですから。
そんなことにエネルギーを向けようとする思考回路自体が、Google側からすると理念から離れた行為そのものなんです。
Googleの理念を理解することが最強のSEO
グーグル日本法人は、朝日新聞の取材に対し「コンテンツ開発者の皆様には『ユーザーにとって有益であること』を第一に開発されることを強くお薦めします」と回答した。
(引用:朝日新聞デジタル)
この意味がかなり漠然としているので、これを本当の意味で深く理解している人はそんなにいないのではないでしょうか。
「ユーザーにとって有益であること」とは?
「ユーザーにとって有益なことを俺は提供しているよ!でもペナルティを食らったぜ・・・!」
という人もいるとおもいます。
じゃあGoogle側の誤爆なのか・・・?
たまにはあるかもしれません。が、Googleは実はサイトのコンテンツは一つ一つチェックなんて出来ないはずです。
世界でどんだけのサイトやブログがあるか・・・星の数ほどのサイトやブログをいちいちやってた日には、途方も無い時間が掛かるはずです。
これは、私個人の考えですから外れているかも知れませんが、だいたい当たっていると思います。
急激な変化(Googleの自動監視発動)
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見た目(目視の場合)
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「ペナルティ」
という流れです。
重複コンテンツとか被リンクなども監視下に置かれていて、自動でチェックは入っているでしょう。
なのでコピーコンテンツとかは論外なのですが、さらに急激な変化も注意が必要です。
よく最短1ヶ月で10万稼ぎましたとか、「3ヶ月後には20万アドセンスで稼ぎました」とかコンサル生を募集しているアフィリエイターさんたちが沢山いますが、彼らのほとんどはペナルティを一度や二度は食らっているんです。
(中には無事な人もいるが)
これの意味するところは、明らかに「稼ぐことが目的」ということです。
ユーザーファーストではなく、稼ぐことが先にきているサイトやブログはGoogle側は大嫌いなんです。
圏外に飛ばしたくてうずうずしてるはずです(笑)
これはもう間違いないと想ってください。
そうとしか考えられない事例が沢山あることから、間違いないでしょう。
SEOは施してもいいんですが、ユーザー目線に立って作ることが大前提となり質の高いコンテンツを提供するしか手はありません。
つまり稼ぐことが先に来ている企業サイトなどは、莫大な額で外注化の徹底と巧妙なリライトテクで高度なSEOを駆使します。
すると急激に検索ユーザーが集まり始めます。
個人でも同じで、1ヶ月で10万稼ぐサイトなんてのは1日に3記事以上をUPしないと不可能です。
「明らかに稼ぐためにやってんなこのサイトは・・・」
と思われ目視などが入り、警告がきます。
目視も恐らく記事なんかほとんど読んでないだろうと思います。
じゃあ何を見ているのかというと、トレンドっぽいかどうかとかサイトの作り込みをパッと見で判断してるのではないかと。
多くのトレンドサイトを見て頂くと解ると思いますが、いかにもトレンドってサイトがほんと沢山溢れています。
Googleは検索上位には出来るだけ、いろんな有益なサイトを表示したいんです。
それがもし上位をトレンドサイトやブログばかりになったら・・・排除したくなりますよね。
「またこの手のサイトか・・・はい、圏外へ行ってください」
ただし・・・
価値ある中身のあるコンテンツさえ整え内部リンクにもこだわり作ったとしたら、ユーザーの滞在時間も延びサイト内回遊率も伸びGoogleは何も言えなくなります。
つまりどんなものでも同じですが、心を込めて作ったものと単なるコピペサイトでは時間が経つにつれ必ず成果に違いが出てきます。
たとえ自動でも最後は自分で魂を吹き込む事!
言うまでもありません、中身の記事はとにかく魂込めて出来るだけ自分で記事をまとめましょう。
情熱を込めて書いていくと字数が1500以上必用だとか関係無く、自然な文字数になるはずです。
むしろいつも1500文字程度の記事ばかりのほうが不自然ですよね。
情熱注いで書いていると、3000文字や4000文字なんてすぐです。
1000文字や1500文字で魂込めて書けという方がかえって難しいくらいです。
ゆっくり育てる
ブログやサイトはゆっくりじっくり丁寧に育てる。
つまり1日に3記事も4記事もUPするなんて、普通に考えてもおかしいでしょ。そんな無理は長続きしませんし・・・。
ほとんどの人は副業でしょうから、スキマ時間をうまく活用する感じでいいでしょう。
リサーチして魂込めた記事書いてたら、1記事平均4~5時間はかかります。
ということで、フェニックス自体は非常に魅力あるものですが、いくら自動だとはいえ絶対に最後は自分の手で中身を充実させたほうが無難です。
Googleは意地悪でやっているのではなく、正直者がバカを見ない世界を本気で考えています。
お金さえ払って後は自動で出来るサイトが、蔓延したら・・・あなたはどう思いますか?
少なくともGoogle側は目を光らせると私は思います。
そもそも、Googleは”自動コンテンツは禁止”と謳っているんですから、そのことを頭の隅にでも入れておきましょう。
フェニックスを完全制覇するSP特典
さてそれらのことを踏まえた上で、フェニックスをやれば問題ないです。
フェニックスの弱点を全てカバーしさらにはポテンシャルを、120%アップさせるノウハウを特典作りの職人である難波さんがSP特典として用意してくれました!
何も知らずただフェニックスを買ってやるのと、特典を活用するのでは大きな差が生まれます。
成果が大して出ていない人は、たんにポテンシャルを引き出せてない人達です。
確実に成果を出したい方は、難波さんの特典を確認してみてください。
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